top of page
​塗装の工法

​外壁塗装工事の工法として、大きく分けると吹付け工法、ローラー工法、特殊工法に分けられます。それぞれの工法により、模様が違ってきます。

​吹付け工法
エアブラシ

​主に新築の外壁塗装工事に使われます。塗料をエアガンで飛ばし、砂状模様(リシン)やスタッコ模様、ボンタイル模様を演出します。リフォームには、塗料の飛散などの問題があるため、新たに模様をつける場合にのみ使われることが多くなっています。

​ローラー工法
絵画壁

​主にリフォームの外壁塗装工事に多く使われ、塗料をローラーで塗っていく工法です。吹付け工法のような多彩な模様はできず、下地の模様(新築時の模様)をそのまま出すことが多くあります。飛散の問題が少ないため、リフォーム工事では、この工法が多く使われています。

​特殊工法

​コテや特殊ローラー、刷毛、吹付け、目地などを使って特殊な壁を演出することができます。輸入住宅、マンションエントランスなどに使われています。

​WB多彩工法

専用ローラーカバーを用いて塗り重ね、特殊クリヤー塗装で窯業サイディングの多彩模様を塗り替えで再現し、新築のような仕上がりになります。紫外線に強いクリヤーで仕上げるため、経年劣化にも強くなります。​美観も耐久性も優れた工法です。

株式会社 植松塗料店
 

住所 北海道紋別市港町6丁目1番19号

TEL:0158(24)2656

​FAX:0158(24)6176

  • 黒のYouTubeアイコン
  • Twitter Basic Black

YouTube| (株)植松塗料店-ホームページ

​株式会社植松塗料店

bottom of page